Toolbox お見積・契約
新規の見積/契約
- 新規のご契約
価格表から、必要なバージョンとCPUグループをお選びください。
契約の更新/変更
- マシン移行のお手続き
Toolbox見積依頼書にて、マシン情報をお知らせください。
- バージョンアップのお手続き
同一マシンで、OSバージョンアップ等に伴なう製品バージョンアップの場合は、保守契約またはサブスクリプション契約の範囲で最新版の製品を出荷致します。
- 契約期間が切れた場合のお手続き
保守の遡及、または、サブスクリプション契約をお願い致します。
利用形態
- 製品購入型
Toolboxシリーズ製品を購入して所有できます。年間保守契約を保有するお客様に対しては、製品保守サービスをご提供します。
製品保守サービスの詳細はこちらをご参照ください。
製品購入型は、以下の2種類のライセンスをご用意しています。
・筐体ライセンス
マシンシリアルに紐づいたライセンスです。Toolbox for IBM iの場合、1筐体につき複数区画のご利用が可能です。
・クラウドライセンス
製品シリアル(マシンシリアルに依存しない番号)に紐づいたライセンスです。LPAR毎にライセンス費用が必要です。
クラウド等のマシンシリアルが変動する環境下で継続してご利用いただけます。
- サブスクリプション型
- 筐体ライセンスをご利用の場合、ライセンスキーの発行にマシンシリアルが必要になります。
- クラウドライセンスをご利用の場合、ライセンスキーの発行に製品シリアルが必要になります。
- 製品メディアの出荷に際しましては、保守契約状況、または、サブスクリプション契約状況を確認いたします。
- 年間保守契約、または、サブスクリプション契約が有効であることが必要です。
- Toolbox for System i5 V6.1 の保守契約後3ヵ月以内に、Toolbox for IBM i V7.1のご請求をいただいた場合は、当初のご注文内容を確認させていただきます。
- 万が一、当初(V6.1)のご注文に誤りがあった場合は、ご注文の訂正をお願い申し上げます。
- 保守更新について
- 保守契約の開始日について
- 保守遡及について
- サブスクリプション契約について
- ライセンス譲渡について
Toolboxシリーズのプログラムと製品保守サービスを、一定の期間ご利用いただけます。
製品を購入するのではなく利用期間に応じた契約のため、初期投資が抑えられます。
価格・お見積り
価格表はこちらをご覧ください。 (PDFファイル、853KB)
新規にご契約頂く場合や、製品の使用マシンを変更される場合のお見積りは、Toolbox見積依頼書(Excelファイル、31KB)をご記入いただき、メール又はFAXにてお送りください。
マシンシリアルはお見積り時点では必要ございませんが、ご注文時、又はマシンシリアルのご確認後に、必要事項をご記入の上、お送りください。
製品シリアルはお見積り時点では必要ございませんが、ご注文時、又は製品シリアルのご確認後に、必要事項をご記入の上、お送りください。
バージョンアップ媒体の出荷について
年間保守契約、または、サブスクリプション契約があるお客様は、最新版の製品をご請求いただけます。
製品媒体の破損、紛失等の場合も、下記の依頼書にてご請求ください。
「製品媒体出荷依頼書(DOCファイル、39KB)」に必要事項をご記入いただき、弊社へお送りください。
契約について
製品保守サービスは、開始後1年間有効ですが、2年目以降は特にお申し出が無い限り自動継続となります。
ただし種々のトラブルを未然に防ぐため、毎年契約期間満了期日30日前までに書面を送付させていただき、契約のご意思を確認させていただく場合があります。
製品保守サービスの開始日は、原則として製品CDまたは保守の(お客様)受領日となります。
一度契約を終了された後で保守サービスの契約を再開される際には、保守契約終了日まで遡ってご契約頂くことにより、保守サービスの利用が可能になります。
サブスクリプションサービスは、最低利用期間を1年間とし、契約満了時に特にお申し出がない限り自動継続となります。
ただし種々のトラブルを未然に防ぐため、契約期間満了期日30日前までに書面を送付させていただき、契約のご意思を確認させていただく場合があります。
契約に関するお問い合わせにつきましては、下記お問い合わせフォームへお願いします。
ライセンスを第三者に再使用許諾、賃貸、貸与または譲渡することはできません。
契約に関するお問い合わせにつきましては、下記お問い合わせフォームへお願いします。
Toolbox関連サービス